2016年12月31日

バリ生活 花火のようなBunga Desember(12月の花)とともに年越し。


2016年もありがとうございました。

この雨季はいつになく、早く雨が降り始め、もう2ヶ月近くほぼ毎日雨が降っています。
これが本当の雨季だと言う人も多いようだけど…
いつもなら降りそうで降らない超蒸し暑い時期を過ごした後、12月に入ってから1~2月をピークに雨季っぽいどしゃぶり雨が降っていたような記憶。

観光名所のウルワトゥ寺院、サンセットが最高にきれいな断崖絶壁にそびえ立つお寺。でも夕日が雲に隠れずにポチャンと海に沈んで、オレンジ色の線をきれいに海面に描くのを見られるのはたやすいことではなく、私もそれを見たのは過去に3回ほど。それがいつも11月だったので、雨季にあっても11月は天気が良かったはず。

なのに今年は11月もほとんど雨。
でもそのおかげか、Bunga Desember(12月の花)という名前にくせに毎年1~2月にしか咲かなかったこの花が、今年はちゃんと12月に開花しました。

我が家のテラスから、あちこちで上がる年越し花火を眺めながら、今年1年をふり返っています。

2016年12月22日

バリ生活 今日は母の日。

先週から子供たちは期末休み、今日はHari Ibu(インドネシアの母の日)だったので、おねだりしてお昼ごはんを作ってもらいました~😊

休み中ずっと我が家にいりびたりの小6の甥っ子と3人で共同作業中

めちゃくちゃ嬉しかったし、美味しかった~~~!!

ナシゴレン(インドネシア風炒飯)完成!
自分がバリに通っていた20年前頃によくワルン(食堂)で食べた素朴な味でめちゃウマ✌


食べ終わって、どうせ山のような洗い物で台所がひっくり返ってるやろうと思ったら、ちゃんと洗ってあったので、また感動~~~✨
子供たちの成長を感じたとっても幸せな1日でした、ありがとう♥

2016年11月15日

バリ生活 スーパームーンの日に咲いたモクレン

ハクモクレンだと10m以上の木になるみたい;
どうする気やろ、ワヤン…?!

4ヶ月ほど前にワヤンが買ってきたモクレンの鉢植え、ツボミだったのですぐに咲くのかと思っていたら、昨朝やっと、やっとです。
ツボミがまだまだたくさんあるので楽しみです。

我が家から見た空に昇り始めたスーパームーン

2016年11月13日

バリ生活 懐かし~マクドナルドのアッポーパイ♪


昔よく食べたマクドのアップルパイが、インドネシアに上陸しました。
普段はファーストフードの物をほとんど食べない生活(特にマクドは車で1時間ほど南下しないと行けない距離なので)だけど、コマーシャルを見て懐かしさが込み上げてきました。
食べたことのない子供たちも「美味しそう~食べた~い」とコマーシャルを見るたびに言うし、今度パパに買って来てもらおうねと約束していたので、空港送りの仕事の後のワヤンにこっそり電話して買ってきてもらいました。
子供たちは大喜び、「ママ昔よく食べてたわ~」と言いながら一口…ふーん、こんな味だっけか…って言うか日本の味を覚えてない?!まさか…思い出せもしない…久しぶりのマクドのアップルパイはショックの味でした(笑)。

一年ほど前に、日本のマクドは問題続きで閉店が相次いでると、ドナルドが『See You』と背中を向けて手を振ってる切なげなポスターの写真記事を、ネットニュースで見たのだけど…
こっちではどんどん新製品が…今は、鎧兜をつけた人がインドネシアにやって来て、あちこちで怖がられて、マクドに入って落ち着くという、”テリヤキタマゴバーガー”のコマーシャルも…あれっ?!日本から流れてきてるみたい…?!
ちなみに以前からマクドでインドネシア人に一番人気はフライドチキンとご飯のセット(がある!!)です。

ところで話はそれるのですが…そのマクドのアップルパイのコマーシャルが流れると、『アッポーパイ』と言ってるのがどうしても『PPAP』の『アッポーペン』とダブる私…
2ヶ月ほど前に子供たちが、「ママ、リンゴにペンを突き刺すフリだけなのに何かすごい流行ってる動画がある、また日本人みたい…(”また”と言うのは、前に”あたりまえ体操”もインドネシア語にもなって流行ったから)」と言ってみせてくれた『PPAP』。
そのうち子供たちが好きなインドネシアのバラエティ番組でもマネする人が…


私は本物よりもこれの方がウケてしまった…;似てる…^^
そしてその後、なんと警察官がStop Drug!!の替え歌にしてるのも子供たちが見つけました。


話を戻して(笑)…今度日本に帰ったら、マクドのアッポーパイ食べようっと…まだあるかなぁ、あの店舗。

2016年11月8日

バリ生活 コスプレって日本の文化?!

昨夕、ローカルテレビのニュースで「日本文化フェスティバルがデンパサールで行われました」と流れたので、てっきり太鼓とかだと思ってテレビに見入ったら、『コスチューム・プレイヤー・コンテスト』というタイトルで、見覚えのある日本のアニメ・キャラクターに扮した人達の映像で目が点になりました。

インドネシアでも大人気だったナルトの
コスプレイヤーも映っていた、
それ以外は私はさっぱりわからなかった…^^;
そう言えば…子供の小さい頃の友達も今コスプレにはまっていて、デンパサールに売ってる店があるらしいという噂を数ヵ月前に聞いたことを思い出しました。

自分がコスプレに興味を持ったこともなく、身近にもいなかったので、珍しいことと思っていたのに、『Budaya Jepang(日本の文化)』と紹介されて、驚いたのは私だけでしょうか…^^;

海外での自国のイメージがこうなるんこともあるんだなぁと…やっぱり外から見ただけではわからないこともあるから気をつけようと思ったのでした。

2016年10月21日

バリ生活 日本のカレーが大人気!!

日曜日の朝、高3の甥っ子のリクエストでカレーを作って欲しいと、鶏肉半羽、じゃがいも大5個、西洋にんじん4本と大きな玉ねぎ2個が突然実家から届きました。
カレールゥがそんなにあったっけ…とつぶやいてみる私、でもルゥがない時はこっちのカレー粉と小麦粉で日本カレーを私が作っているのを知っている姪っ子は、できるよねお願いと言って半強制的に置いていきました。

半端な残りとまだ1箱ルゥがあったのでそれで何とか鍋いっぱいのカレーを、バリ人用に唐辛子も数本足して作り、3分の2ほどを実家に持ってってもらったのですが…
翌朝、義妹に会ったら、すごい勢いであっという間になくなったとのこと。
その義妹の実のお母さんにも呼び止められて、たまたまうちの実家に来ていたらしく、『ジュン、昨日の料理美味しかった~』と言われびっくり。

結婚して数年間は、時々村の子たちと日本カレーを作って食べていたのだけど、やっぱり好き嫌いがあるようなので、今は自分ちだけで食べるようになっていました。
実家の料理好きのお義姉さんも、その頃はきつい味ね…と言ってたのに、今回は甥っ子がたくさんお替りして自分はちょっとしか食べられなかったからまた作ってね、と。

私も、普段は高くて買わない大きな玉ねぎ(いつもバリの小さい紫玉ねぎで済ませている^^;)がたっぷり入ったカレーを食べて、こんなに甘くなるんだと改めて実感。
この十数年の間にいろんな食べ物が増えて、保守的だったバリの人の舌もだんだん変わってきてるんだなぁと思ったのでした。

2016年10月5日

バリ嫁生活 親戚寺オダラン後の恒例料理”バナナのスープ”

オダラン(お寺のお祭り)が終わった翌日は皆で片づけ。
お供え物をばらして果物、お菓子、ご飯、お米、卵、肉など食べ物は神様の食べ残しで縁起物となるのですが、腐っているものやカビの生えてるものや飾りは捨て、葉や竹で作られた入れ物はやぶれていなければ洗ってまた使います。
その縁起物で一番多いのがバナナ、バナナと言ってもバリには数十種類もあるのですが、お寺のお供えによく使われるのはそのままでは固くて美味しくない種類なので、なんと野菜としてスープに入れられて、片づけ日のお昼ご飯になるのが我が親戚寺での恒例です。

残りを子供たち用にちょっともらって帰ろうとしたら、
全部持って行けと、鍋いっぱい分持たされてしまいました^^;

バリのスープは、玉ネギ(小さくて紫色)とニンニクと唐辛子に、ターメリックやショウガなどショウガ科のものが4種類入るのが基本で、黄色くて透明の辛いスープです。
それにバナナ?!と思うのですが味がすごいしみてホクホク美味しいのです。
バナナの他の果物でも、若いジャックフルーツや青いパパイヤも、黄色いスープの具になったり、細かく刻んでお肉との和え物(Lawar)やバナナの葉の包み焼(Pepes)などになります。

今回のオダランは、1年半前の盛大なお祭りの続きで最後の儀式があり、大きなオダランだったので、山のようなお供え物のばらしと、山のような入れ物を洗って天日に干して、乾いたものから集めて種類ごとにまとめて…と親戚総出で丸1日かかる片づけも、バナナのスープが楽しみで何とか頑張れたような感じです^^;

2016年9月7日

バリ生活 またバリのお盆”ガルンガン”が廻ってきた~

バリは今日から10日間お盆です。
一部を除いて年間通して一番大きな祭事で、お供え物の準備も大変、豚を捧げるお祭り料理にも丸1日を要するし、各家の前にはペンジョールという竹に飾りつけしたものが建ち並びます。

以前は椰子の若葉で飾ったペンジョール、この黄緑色が大好き♥

それが昔は、椰子の若葉で飾りつけていたので、ガルンガン当日は黄緑色のペンジョールが道路にアーチを作り、とってもキレイで私は大好きだったのですが、最近ではロンタルという固めの葉を漂白したものを使って作られた各部分を買ってきて、竹に取り付けるのが普通で、道路は白いアーチになってしまっています。

ロンタル製品の各部分があちこちで売られている、
程良い厚みと固さのせいかいろんな形が可能、
年々派手になっているような…
今は、ほとんど全部のお宅が白いペンジョール

椰子の若葉だと翌日には枯れて茶色くなってきてしまうのが、そのロンタルだと日持ちするもので重宝がられていて、お供え物にもたくさん使われているのですが…
手が痛いんです(泣)…お供えを作るお手伝いで何度かロンタルを使いましたが、触り始めてけっこうすぐに手指の腹が白くなってピリピリしてくるんです…薬剤がしっかり乾いていないと強烈です。
うちもこのロンタルが出初めて何回かは白いペンジョールでした、でも…

このお祭りが終わったら捨てられて雨でこの大量のきつい漂白剤が土に浸み込むんだなぁ…とか、
ロンタルをこのきつい漂白剤に漬け込んで売っている人の体は大丈夫なのか、その辺りの土や水の汚染はどうなんだろうか…とか、
このきつい薬剤で漂白されたロンタルを使ってお供え飾りを大量に作って売っている人の体は大丈夫かなぁ…とか、

自分で痛い経験をしてからいろいろ考えるようになって、前回(7か月前)のガルンガンからうちでは白いロンタルは一切使わないようになりました。


竹に赤い布を巻き付けて椰子の若葉の飾りをつけてます。
もともと緑が生い茂っている我が家では
ペンジョールがあまり目立たないのだけど^^;

とは言っても、ペンジョールの先っちょにぶら下がっているキレイな飾りは、とうてい自分で作れるものではなく(以前は近所の人にお願いして作ってもらってた)、それでなくてもお供え物の準備で忙しくしている兄嫁に頼み込んで、椰子の若葉で一緒に作らせてもらっています。

お義姉さん、忙しいのに毎回ありがとう~
ホントに感謝してます!

前回はうちだけだったのが、今回はもう1軒黄緑色の飾りのお宅があり、少しづつでも皆が自然に戻っていけたらいいなぁという思いを込めた我が家のペンジョールです。

2016年9月2日

バリ生活 うちの子が大好きな教室”Art in English” 

”英語でアート”教室、隣村に住むフィンランド人の女性が先生です。


子供たちの作品を展示する展覧会が、レストランやホテルなどで毎年あって、これは2013年に新聞社のホールでした時のビデオです。

10年前、3歳になったばかりの娘を連れて銀行に行った時のこと、私が窓口で手続をしている間に、ワヤンが声をかけられたのが最初でした。
手続を済ませて戻ってきた私に「さっきプレグループをやってるって欧米人に声をかけられた」とワヤン。
「どこで?いつ?何時から?」
「わからない、訊かなかった…」
「なんで訊かないの…」
とがっかりしていた私。

その数か月後、ウブドの幼稚園から帰ってきた息子のリュックにパンフレットが入っているのを見つけました…「Art in English」。
帰りがけに校門で配っていたらしいそのパンフレットを見てびっくり、住所がギャニャール…?!それもうちの隣村。
欧米人の先生とクッキーを作る子供たちの写真とその様子を描いた絵、なんて楽しそうな教室なんだろう…
何の根拠もないのだけど、なぜか銀行でワヤンに声をかけてくれたのはこの先生に違いないっとピ~ンときた私、さっそく翌日ワヤンに電話してもらい、見学にでかけてフィンランド人先生に再会したのでした。

息子が5歳、娘が3歳で通い始めた「Art in English」、週2回、英語1時間+アート1時間も英語で、時にはお料理したり、ピクニックに行ってその様子を描いたり、バティック(ろうけつ染め)に挑戦したり、こないだはこんなものも作ってきました。

デザイン学校で勉強してた立体デザインを思い出す…
あるいは飛び出す絵本?!

息子は小学校卒業に伴い2年前にやめてしまいましたが、娘はおかげさまで英語が大好きになり、中学生になった今も続けています。

2016年8月27日

バリ生活 マングローブの芽♪

先月来られた園芸家のお客さまにいただいたマングローブの種、芽が出ました!

下の木のような部分が種、15cmくらいの長い種で、
半分くらいまで水の中に差し込んでおけばいいと。
自然に種が落ちて挿さるようになっているんだって~
すごい自然の原理。

あれ…マングローブって海に生えてるんじゃ…?
ところが海水でなくても育つんだそうです。
蓮のポットに挿しておけばたぶん育つよと…根を張れる広さに比例して上に伸びるそうで、このくらいのポットなら2mくらいの高さになるのではないかとのこと。

種を3種類5ついただいて、2つのポットに分けて挿し、
1つ枯れてしまいましたが、4つ生きてます!

小さな金魚もいるこのポット、また新たな命の誕生、楽しみです!!

2016年7月17日

バリ生活 かわいいの見っけ~!

今朝ウブドに行こうとバイクを出していたら、娘が「ママ見てー、かわいいー」と呼び戻すので見たら、こんなにちっちゃいバッタの赤ちゃんがかたまりでいました。

何匹いるでしょうか?

そしてふと横を見ると、カマキリの子供も。

子供とお母さん(?)もいるよ、どこでしょうか?

虫の赤ちゃんにも何だか癒されるなぁ…

2016年7月3日

バリ観光 東海岸ビーチめぐり

今子供たちは年度末で1ヶ月のお休み中、なので高校生になる姪っ子のリクエストで東部のビーチへジャラン・ジャラン(散策)。

まずは、このお正月にも行ったチャンディダサ・ビーチへ。


ここでお昼ごはん、男の子たちはBakso(肉団子スープ)、私たちはNasi Goreng(炒飯)、ローカル向けの味はパンチがあってすごく美味しかった~。

次は一気にタマン・ウジュンへ。離宮跡の公園だけど、ワヤンの目的はその海岸にあるお寺でお祈り。とっても大きな石のLingam&Yoni(リンガとヨニ)を祀るお寺でした。
お祈りだけして、子供たちは皆行ったことがあるというので公園には入らずに次へ。

ナチュラル石鹸&チョコレート工場…石鹸がきれたので私はそれを買いに行ったのだけど、ここにはヤシの木に結び付けた大きなブランコがあって、子供たちの目的はそれ。


最後に、姪っ子が行きたいと言った”フィルギン・ビーチ”。
私は知らなかったのだけどワヤンはわかっていて「ガタガタの山道だからうちの車では無理だ」と…よくよく聞いたら"White Sand Beach"のことで、ワヤンが15年以上も前にお客さんと行ったひっそり隠れたキレイなビーチ…今はもう整備されてるかもよ、と行ってみることに。
傾いた"White Sand Beach"の看板の向かい側には"Virgin Beach"という真新しい看板が…ヴァージン・ビーチ?!はっ、インドネシア語読みでフィルギン・ビーチになるわけか…と一人納得。
そこを右折(海側)してしばらく行くと大きな駐車場に、その先は確かにガタガタ道が続いてて、今は歩いて下りるようになってるらしい…


着いてびっくり、ここも海の家とパラソル&デッキチェアが並んでる…
ワヤンが以前来た時には、小さなローカルのワルン(売店)がポツンとあるだけだったとか…
15年の間にひっそりビーチもこんなに変貌を遂げていました。
でも子供たちは波打ち際で遊び始め楽しそう…
流れてきたヤシの実でサッカーしたり、最後はこんな人型の頭になってちゃんと毛も生えてて大笑い。

休み明けには小学生になる姪っ子、中学生になる娘、高校生になる姪っ子は、三姉妹のよう。
来年は、なんと実家の甥っ子たち3人全員とうちの息子がみんな新入生になる、
中学生になるのが1人、高校生になるのが2人、高校を卒業するのが1人。






















今度はここに朝から来ようね~♪

2016年6月25日

バリ生活 さよなら、子供たちが11年間通ったウブドの学校”SUTA DHARMA”

今日は学問の神様サラスワティにお祈りする日、
娘の共通一次試験の結果発表と偶然重なったので、
スタ・ダルマで最後のお祈りに。

2005年7月、息子のプレグループで週3回9~11時、送迎片道30分のウブド通いが始まりました。
2年後には娘がプレグレープに、息子は幼稚園の年長さんで月~金の毎日8~12時だったので、週3回は娘も一緒に8時に登校、プレグループの前後1時間は学校前のワルン(駄菓子屋さん?)で時間をつぶしていたっけ…
翌年息子が小学校入学、8~2時半までなので、幼稚園にあがった娘の12時のお迎え時に、息子のお弁当を届け、一度帰ってまた2時半に息子を迎えに行く毎日が2年間続き…
娘が小学校にあがると、朝5時起きで2人分の弁当作り。
それも2年前に息子が卒業で弁当作りが1人分になって楽勝とか思ってたけど、だんだんあと何ヵ月あともうちょっと…といつの間にかカウントダウンするようになって先月終了。
そして6月10日の娘の卒業式をもって、11年間のウブドへの通学が終わりました。

Perpisahan(プルピサハン)は卒業式のこと。
でも卒業証書はまだなくて、舞台に整列して先生全員が握手してまわり、
女子はウルウル…母もウルウル^^;

初めの頃の4年間は、毎週土曜日サヌールの日本語補習校にも通っていたし、11年間ずーーっと私たちの送迎と、ワヤンの仕事のお手伝い、困った時に呼べばとんできてくれた我が家のスーパーヒーローのような存在だった運転手のクトゥッも、娘の卒業に伴い、先月いっぱいで辞めることになりました。

スタ・ダルマの先生方、子供たちがお世話になり、ありがとうございました。
そして、長い間いつも私たちを手伝ってくれたクトゥッ、ホントにありがとう。

よくがんばったなぁと思うのと、さびしいのとで、一区切りやなぁとしみじみしています。

ワヤンたちが宅配しているお水をスタ・ダルマにもお届けさせてもらっていて、
毎年卒業式には学校のロゴ入りボトルが配られます。
もらうのも今年が最後…

2016年6月18日

バリ生活 不死身のマイ携帯電話 ”NOKIA1200"

二昔前はインドネシア人に大人気だったNOKIA製品
その後はSAMSUNG、今はASUSが品薄状態

この頑丈な私のガラ携は、湿気ムンムンのパプアにもワヤンが持って行ったものなので、使い初めて6年以上は経っている…その間、数十回は落としているけど、一度も壊れたことがありませんでした。

その携帯をまた昨朝ポケットに入っているのを忘れて落としてしまった、タイル床の上に転がった携帯を見ると画面が真っ黒…やばい;初めての故障?!
電源を押したりバッテリーを外してみたり何度も試してみたけどランプはつくけど画面は真っ黒のまま、電源が入ってるのか切れてるのかもわからず、ワヤンの携帯から電話をかけてみたけどもちろんかからない…
カンで電源を入れる操作をしてみた、そしてワヤンの番号を押してみた、ちゃんと押せてるかは確認できないけれど呼び出しボタンを押してみた…ワヤンの携帯が鳴り、ワヤンがとると話ができるではありませんか。
もう一度ワヤンのからかけてもらっても、ちゃんとトトロの曲(私の呼び出し音)が鳴り、話できます。
SMSが入る音も鳴りました、誰からなのか、何が書いてあるかはさっぱりですが。
画面が消えちゃっただけだから、きっと頭から落ちたんだよ、と息子。
じゃあ、もう1回頭から落とすと直ったりしてね、と私が言うと、息子もそう思ったと、二人で笑っていました。

新しい携帯早よ買わな…何買おう…と考えながらお昼頃になって、ふとカーペットの上に壊れた携帯を頭から落としてみた、何度も落としたけど全然変わらず…
タイル床の上に落とす勇気はなく、本の上に落としてみた、ダメ…
イチかバチか、タイル床の上に落としてみた、頭から…すると…
ウッソーッ直った!!何事もなかったかのように、元の画面が現れている!!すごい!!
娘も大爆笑☺

今はここでもほとんどがスマホで、日本語文字でもやりとりできるようになっているのに、私はローマ字でしかもSMSしかできず、日本人の友達に面倒くさい思いをさせていますが、まだしばらく買い替えしなさそうです^^;

2016年5月28日

バリ生活 ほーっと一息…インドネシアの中学お受験事情;

毎朝、都合良く子供にお祈りされていたガネーシャ…お疲れさまでした;
Photo by NATURA

娘の受験が終わりました。
小学校はプレ・グループからお世話になってたウブドの私学へ通っていたのだけど、中学校はなるべく近いギャニャール市内の公立へと、そのためには共通一次を頑張らなければならず…;
今年に入ってから毎月のように、模擬試験だの、中間テストだの、実技試験だの、ずーっと続いていて、先週最後の共通一次試験が終わり、今週は息子の進級テストがあって、やっとボヨヨ~ンとした気分です。

そしてその共通一次の途中で、父の5周忌を迎えました。
試験中は毎朝お祈りをして出かける子供たち(神頼み?…^^;)、17日の朝は『じいちゃんが見てくれてるわ』と言いながら送り出しました。

2年前の息子の受験の時は私も初めてのことなのに、受験システム自体もがらっと変わって、先生達も大混乱であたふたと願書の手続している感じ;
結果は…うちから一番近い本命中学に、合格点には及ばなくてがっかりしていたら、技術枠の方にブラスバンド(小学校で優勝していた)で合格していると人に教えてもらい、何が何やらさっぱりわからず中途半端な喜びのまま帰宅し…実家でおめでとうと言われて初めてほっと一安心。
ブラスバンドで受かったんだから中学でも特訓されてまた3年間楽器をやるんだろうと覚悟していたのに、今まで2年間全くその気配なし…
なんと今はその中学校ではブラスバンドに取り組んでいないらしい…
なのになぜ息子は受かったんだろう…これぞまさしく神業‼!

娘の合格発表は7月初め…(長過ぎ^^;)また神業を見せてくれるのでしょうか…?!

2016年4月14日

バリ生活 インドネシアの大豆発酵食品”テンペ”を作ってみた!

テンペは、豆腐とならんで、インドネシアで毎日のように食べられている大豆の発酵食品、500年も前から食べられているとか。
油との相性が良く、スライスしてさっと揚げピリ辛ソースで食べるのが普通だけど、ココナッツ・カレーに入れても美味しい♥

テンペは、テンペ菌で大豆を発酵させたもの

娘を里帰り出産した12年前に日本で見つけた『テンペが効く!』という本によると、テンペは”血液サラサラの最終兵器”だそう、びっくりして買って帰ってきました。

子供も大人も大好きでどこんちでもよく食べるのだけど、問題は大豆…インドネシアではアメリカから遺伝子組み換え大豆を輸入し、今ではテンペも豆腐もほとんどそれを利用されているので、うちでは躊躇しつつも好きだから仕方なく食べてしまう、という感じで;

バリでもぺジェンという村では昔から大豆が有名だったのだけど、今ではかなり減っていて、それでもぺジェンの市場では手に入るらしく、今回そのぺジェン大豆を買ってきてもらい、手作りテンペに挑戦しました。

…と言っても、一番大変なのは下準備、場所を提供して下さったNさんが前日に2時間もかけて用意しておいてくれました。
作り方は、ジャワ島出身の旦那さんが昔学校で習った時のレシピを日本人嫁のMさんが伝授して下さって…いいですね~昔は学校でこんなことを教えてくれていたなんて素晴らしい‼

<下準備> 熱湯に30分浸した大豆を、両手ですり合わせながら薄皮を取り除き、半分に割っておき、洗って新しいひたひたの水に浸けて一晩おいておく。

① ブクブク泡が出ているまま強火にかけ、 焦がさないように気をつけながら水気がほとんどなくなるまで、少し硬さが残るくらいにまでゆでる。

② ゆで上がったらざるにとり、キレイに拭いたバナナの葉の上に広げて冷ます。

③ 室温に冷めたら、テンペ菌(米ぬかに培養させたもの)をふりかけ手で混ぜる。

④ まんべんなく混ざったら、キレイに拭いたバナナの葉に包み、片面に小さな穴をたくさん開けておく。

⑤ 直射日光が当たらない風通しのよい、アリもネズミもヤモリも(笑)来ないところに置き、丸2日ほどで食べ頃に。

左:テンペ菌を混ぜたもの  右:ハイビスカスの葉で包んだもの

テンペ菌は、もともとハイビスカスの葉の裏にいる菌ということなので、テンペ菌を混ぜない大豆をそのままハイビスカスの葉にくるんだものも1つ作ってみました。

テンペ菌のよりは1日遅れで発酵が始まりました!というより発酵速度がゆっくりだったのかも知れません。
もうダメかと思っていたけど、触ってみたらあったかくなっていて発酵している証拠。

やったぁーっ!ちゃんとテンペになってるぅ~‼

作って丸3日経って試食!
やっぱりハイビスカスの葉っぱだけの方が断然美味しい♥
テンペ菌を混ぜた方はちょっとだけ苦かったけど、美味しく食べられる程度だったので4人であっという間に完食、ごちそうさまでした。

左:テンペ菌を混ぜたもの  右:ハイビスカスの葉で包んだもの

2016年3月10日

バリ生活 昨日はバリ正月”ニュピ”

後に日食になる初日の出☀バリからも何%かは見えたらしい…

また今年のニュピもとーっても良い天気で、やっぱりバイク一つ走らないし、火も使わないから、雨にならないんだよね、と子供たちが言ってました。

そして偶然に重なった日食、インドネシアでも北の方からは見えるとあって、国をあげて大騒ぎ、何日も前からテレビでも知らせていて、専用サングラスの宣伝もしていました。
何年か前にあった金環日食の時はなーーーんにも言ってなくて、もちろん専用サングラスなんて手に入らないし、うちにあるヘルメットや普通に使っているサングラスなんかを重ねて、空を見上げたけどちゃんと見えず、がっかりしたものでした。

ニュピに神様が静かに瞑想できるように、前日は地上の悪霊を追っ払うため、いくつものオゴオゴが村中を練り歩き、今年はうちの村ではバロン(バリの獅子舞)も出動し、ワヤンと息子も一緒に竹筒を鳴らしたりして廻ったようです。

良い1年になりますように~

とっても大きないい音が出る竹筒

そして明日は東日本大震災⁺原発事故から5年目の3.11、どう生きるかを考えてきた5年間、これからも地球に寄り添っていきたいと思います。

2016年3月5日

バリ生活 我が家の蘭 ♯16 また新しいの見っけ!

この黄色い虫は蘭が好きみたい…

見たことあるようで、やっぱり見たことないよな…と気付いてあわてて写真。
よく似た紫+黄緑の蘭は長く咲いてるのに、これはあっという間…数日で枯れてしまいました;

2016年2月25日

バリ観光 パンダワ・ビーチ ”Pantai PANDAWA”

遠浅で子供たちも大はしゃぎ♪

今年は旧正月とバリのお盆が重なり2週間のお盆休みになりました。
最近休みになると泊まりにくる幼稚園の姪っ子と小5の甥っ子、私はうちのと計4人の子供のお腹を満たすためにほぼ1日中キッチンにいるはめに…^^;

なのでどっか遊びに連れてってくれ~とワヤンにお願いし、姪っ子が幼稚園の遠足で立ち寄ったことのあるという”パンダワ・ビーチ”へ行くことに。
久しぶりにジャラン・トール(海上高速道路)を走り、南部リゾートエリアのヌサ・ドゥアとジンバランの間のウンガサンを抜けていくと、石灰石の丘陵を切り開いてできた真新しい道路の先にとーーーってもキレイな海がキラキラ☀


海の家っぽいのが何軒も連なり、トイレ・シャワーは上に1箇所、パラソル+デッキチェア2つはRp.50000で借りれます。


ギャニャール(家)を出る時は雨季空で心配だったけど、パンダワはこんなにいい天気で、着いたら海の中へ直行!!


サーファーもけっこういたのでたぶんもともとサーフ・ポイントだったところを、政府が観光地に開発したみたいで、ここもローカル観光客がいっぱいでした。

バリっぽくない?!
子供たちの笑顔がいっぱいの楽しい楽しい1日、私もリラックスできました、ありがとう。

2016年2月9日

バリ生活 我が家の蘭 #14,15 

めーっちゃ可愛い~~~♥
やっぱり私は小ぶりの花が好きかも。

大きさが全く違う薄紫色の2種類の蘭が同時に咲きました。

ワヤンに言わせると前も咲いたことがある蘭らしいのだけど、私が見たのは両方とも初めてで、新しい蘭を見つけると何かめちゃHappyな気分になります♥

ちょっと虫に喰われてますがきれい~

大きさ比べ…ほらこんなに違うのが同じ日に開花♪
今日はHappyな1日になりそう~



2016年1月31日

バリ生活 今インドのドラマ”ウッタラン”にはまってます♥


♪イィィィ~ウッタラン~♪のCMに入る合図で家事を片づける毎日(笑)。
だって毎夕3時間も放映されるので、その間何もしないでいるとえらいことになるのです。
見始めた時は何もわからずにテレビの前にじっとしていたけど、1本だけのCMでまたすぐにドラマに戻る時と、長々と約10分間に渡るCMが交互に入ることがわかってからは、10分間でちゃっちゃっと動きまわります。

インドもヒンドゥ教だからか、バリの人はもともとインド映画が大好きで、私が結婚したばかりの頃は皆よくテレビで見ていました。
インド映画というと、ミュージカル仕立てで踊りと歌が随所に入るもの、でもドラマではないんだと思っていたら、2回ほど”ウッタラン”でも踊っているのを見ました。
いつも神妙な顔してる俳優さんが楽しそうに踊っているのは何か可愛らしく感じたり。

しかし、インドのドラマって展開がめちゃくちゃ遅い…特にこの”ウッタラン”はインドで2008年から2014年まで放送されていた長編ドラマだったみたいでイライラしながら見ています。
今はクライマックスに入ってるから目が離せない感じだけど、ちょっと前は2日くらい見ない日があっても状況がほとんど変わってないこともあって驚いたものです。

外国のドラマを見ていると、その国の文化・習慣もわかるのが楽しいです。
女子たちのサリーの着こなしは本当に綺麗でうっとり…両腕にはブレスレットが左右対称に並んでいます。
その格好のまま寝るし、いい大人なのにご飯を親に食べさせてもらうのが愛情表現だったり、食事はカレーがいろいろ…美味しそうで思わずうちでも作ってしまいました。
謝る時は両方の耳たぶをそれぞれ両手指でつまみながらごめんなさいって言ったり、お祈りのしかたもバリとかぶるところがあったり、インドのドラマはこういう展開のしかたするのかとか、そういう発見を面白く思いながら毎日楽しませてもらっています。

昨年は、昔からある”マハブラタ”という日本でいう大河ドラマのインド版みたいなのを新キャストで撮った長編ドラマがめちゃくちゃヒット、街角のテレビの前にも人だかりができるくらいでした。
その主役の男優さんはインドネシアに呼ばれてテレビに出まくり、いまだに絶叫するファンたちを集めての特別番組はあるし、いつの間にか片言のインドネシア語を話し、CMでもよく見かけるようになりました。

今は子供向けのインド・ドラマもやってるし、まだしばらくはインド・ブームが続きそうです。

2016年1月25日

バリ観光 穴場ビーチがまたしてもローカル人でいっぱい;

東部リゾート地のチャンディダサの手前にあるパダンバイは、ロンボク島行きのフェリーが出ていて、時々世界を廻るクルーズ船も立ち寄る港町ですが、その船着き場から覗くだけでも魚が見られるキレイな海です。

その中でも"White Sand"と呼ばれるビーチは、車(バイク)を止めてから林の中を抜けて行くひっそりとした穴場スポットで、欧米人観光客がちらほらいるくらいでした。

フェリーの発着が見える

ところが、お正月明けの3日、2年ぶりくらいに行ってみると、縦列駐車された何台もの車、前にはバイクが山のように止めてあり、その向こうで入場料(駐車料込4人で1万ルピア)を払うようになっていてびっくり!;

林を抜けて行くと…前にはなかった賑やかな声…またローカル人がここにもいっぱい…?!

ビーチ沿いも数件あったワルン(食堂)も増えてるし、キョロキョロしてたらいつも行ってたワルンのおじさんが私たちを見つけて声をかけてくれた…あぁよかった、まだあった…


いつも行くのは真ん中くらいにあるワルン、
ナシ・ゴレンとパンケーキ、両方とも安くて美味しかった~

すごく賑やかになっちゃったね~とワルンのおじさんにさっそく訊いたら、3日前(大晦日)にテレビ(ローカル放送)でここが"Pantai Tersenbuni(隠れたビーチ)"で紹介されたら、翌日(元日)どっとローカル人が押し寄せて、景色が見えないくらいいっぱいで、外国人観光客が逃げちゃった…と困惑気味の様子。

それもそのはず…前はなかったプラスティックゴミがエメラルドグリーンな海にプカプカ浮いてる…トホホ…
掴めたゴミを浜に集めながら、子供たちと波にもまれていました。

こんなにきれいな海なのに…

地元と観光地とのいろんな面での格差が大き過ぎるのは気になっていたので、こうやって同じ場所で楽しめるのは喜ばしいことだけど…
お願い、海を汚さないで、ゴミはちゃんと捨てようよ…と心の中でつぶやくのでした。

2016年1月2日

バリ生活 珍しくキレイな初日の出*Selamat Tahun Baru 2016

あけましておめでとうございます。

この雨季は、まだ雨があまり降らなくてこんなの初めて?!と思うくらい暑い暑い毎日で、お正月もいつも雨なのに、今年はとってもキレイなご来光を拝みました。

昨夜は年越しそばならぬ、クリスマス前に来てくれたリピーターのAさんに、すごく暑いからとリクエストしておみやげにいただいた"ひやむぎ"で年を越しました。Aさん、ありがとう♪

今年の目標…
娘(小6)   :希望中学校に合格する
         (ここは、公立中学校が受験になります;)
息子(中2) :病気にならない
         (咽頭炎で年越したので…;)
私       :怒らない
         (怒り始めると『目標』って言ってもらうことにしました;)
ワヤン    :言ったことに責任を持つ
         (宅配しているお水をもっと知ってもらいたい‼)

今年もよろしくお願いします。

バリ東部のビーチリゾート"チャンディダサ"にドライブ、
今朝拝んだお日様が、
夕空もキレイなオレンジ色に染めました。