2013年12月28日

バリ生活 『ウラピンパペル』って何じゃらほいっ?!



大晦日が出産予定日だった娘の誕生日は12月26日、その翌日の昨日はワヤンの一番チビの姪っ子の誕生日、とクリスマスからイベント続きとなる年末。
毎日のように使う包装紙、よく見てみると不思議な『ウラピンパペル』という文字…
わかります???
初めは私も何のこっちゃさっぱりわからなかったのですが…気付いた時には大爆笑!!!
その上の英語JAPANESEの後の『WRAPPING PAPER』を、インドネシア語読みをして、日本語表記したものだったのです!
わざわざ日本語表記しなくてもいいやんか、ここはインドネシアやし、どういう意味があるのかと思いきや、下にも小さく『design by okinawa japan』と書いてあるところをみると、よほど日本製だということを強調したかったのだろうと…それやったら聞いてぇやぁ、『ラッピングペーパー』やって和製英語をおしえてあげたのに…と残念に思いつつ、これをインドネシア人が聞くと逆に変な発音だと思うのだろうなぁと。
果たして、英語圏の人は『ウラピンパペル』と『ラッピングペーパー』、どちらが本当の発音に近いと思うのだろう…?一度訊いてみたいもんだ、ん。

2013年11月14日

日本の思い出ナンバーワンが『くいだおれ人形』になったわけ♪

video

子供たちにとって初大阪、初ミナミ、初道頓堀…
グリコの看板をバックに4人で写真を撮り、かに道楽の巨大なカニを見上げ…
バブルが崩壊し始めているのにも気付かずに呑んだくれてた20代半ばを共に過ごした仲間たちと会う約束してたお好み焼屋に向かっていたところ…
子供たちが疲れた~と言うので時間もあるしお茶しようかと、友達が連れてってくれたのがくいだおれビルのカフェ。
くいだおれ閉店にあたって、道頓堀の顔にもなってたこのくいだおれ人形をどうしょうかニュースになってると聞いたことがあったので、まさか健在しているところに出会えるとは感激…思わずビデオを撮る子供たち♪

そしてバリに戻って数日後、お客さんからいただいたおみやげがなんと『くいだおれ太郎プリン』。

大阪名物がプリン?!って初めは斜に見てしまった;
こんなレトロ感あふれる箱を初めに開けた息子が『ヒャ~ッ!!』と叫んで一旦箱を閉じて、『すごい面白いよ、ママーっ』と私を呼びつけるではありませんか…そして開けるとそこには太郎さんの愛用帽子が3個…あまりの可愛さに娘と3人で悲鳴をあげてしまいました。

底には太郎さんの顔が…それも三種三様
でも味はどうかいなぁと思いきや、これがまた超美味☆
読めば、『堂島スウィーツ』というところとの共同開発なのだとか…
カラメルソースにカラメルクラッシュをふりかけていただくその食感が…なんとクリーム・ブリュレのようなパリパリ感、こんなものがバリでいただけるなんて、幸せな気分でした。

というわけで、子供たちの頭の中は今では『くいだおれ人形』のインパクトがダントツ1位のようです…

2013年9月29日

バリ生活 バイパス完成!ヌサ・ドゥアまで海の上をドライブ♪


いやぁ、こんなものを造っていたとは…ただただびっくり。
話には聞いていたけど、こんなに大掛かりなものとは全く想像していなくて;
子供たちが日本のいとこ達に買いたいおみやげを求めて出かけたものの、ジンバランにしか売ってないということで、それなら新しいバイパスで行こうということになり、思いがけないドライブに大興奮^^

サヌールのはずれ(クタ寄り)のセセタン辺りからヌサ・ドゥアまで10分しかかからないし、ワヤンたちドライバーさんにとってはすごくありがたいのではないかと思います。
途中空港への降り口があるので、空港送迎でも使えます。

初めの1週間は無料とのことなのであさってから有料(Rp.10,000)になるようです。
5日からバリで開かれるAPECに向けて、空港の大改築(増築)も大急ぎで完成しているよう…バブル時代の象徴になりそうだけどね…;

2013年9月27日

来月、念願の帰国しま~す、4人で☆

10月中旬からたった2週間だけど、一時帰国できることになりました。
4人で帰るのは娘を里帰り出産して以来9年ぶりです。
決めたのは2ヶ月前だったか…いろんなチャンスが重なって『今だーーーっ』っていう声が聴こえたかのように、気がつけば飛行機予約してました^^
ホント思いつきだったので、ずっとピンときてなかったのだけど、1ヶ月をきって、パスポートやビザの手続をしているうちに徐々に気分は日本♪
そのせいか…いつも村のワルンでその日の食材を買ってバリごはんを作るのが日課だったのに、なぜか最近バリごはんに気持ちが入らず;
年甲斐もなく浮かれてるのかなぁ…

2013年9月5日

バリ撮影 『世界の日本人妻は見た!』来週火曜日放送!!

先日、撮影のお手伝いをさせていただいた『世界の日本人妻は見た!』が、いよいよ放送されます!!! ちなみに"日本人妻"は私ではありません(^^)

      9月10日(火) 午後7時56分から TBSテレビ
 
               ~ ぜひご覧下さい ~


        番組紹介 http://www.mbs.jp/japa-zuma/

2013年8月21日

バリ生活 家から望む聖なるアグン山と逆さ虹

バリ島の神様が棲むと信じられている最高峰アグン山は標高3142m
ワヤンの仕事でいいお天気の日に絶景写真を撮るように頼まれて以来、1ヶ月余り空を見上げる毎日だったので、いいお天気だとついつい胸が騒ぎます。
その作業も昨日一段落ついたばかりの今日はこれまたとーってもいい天気で、村の高いところのお寺でお祭りの準備に参加していた私、海もアグン山も両方が見えるそのお寺で何度景色にうっとりしたことか…
夕方近くなって家に帰るとさっそく写真に収めておくことにし、このブログを書いていると…
子供たちの「ママーーー、虹!!!」と呼ぶ声…
え、何で?!雨も降ってないピーカンなのに…と思いながら外に飛び出すと、何と少し西寄りのほぼ真上、うっすらとした雲に本当に虹が…それも逆さま、赤色が下で微妙に円弧も上向きに反れているのが見える!こんなの初めてです♪

見えるでしょうか…?通常、夕方は東の空に虹は出るものとおそわった;

2013年7月27日

バリ生活 息子ったら…2

あぁ…またチチャッ(ヤモリ)がドアにはさまれて死んじゃった…と思ったら、横で息子がニヤニヤしてるので、よくよく見てみると粘土だった…またやられた;

2013年7月2日

バリ生活 息子ったら…


撮影の仕事、案内の仕事、村の合同お葬式の準備が入り乱れて
忙しかったこの1ヵ月半…
久々のブログだというのに、こんなマヌケな写真ですみません;

息子が虫眼鏡で何やら煙を出して火遊びか…?と思っていたら、
枯葉を焦がして穴を開けてこんな顔のできあがり♪

2013年4月24日

バリ生活 プラスティック製品はなるべく買わないようにしたい…*

明日は満月…うちから一番近い"ルビ・ビーチ"
久しぶりに海を見てきました~♪
ずーーーっと何だかんだ忙しくて、でも季節は乾季に移行し始め、快晴の日が続き、ずーーーっとウズウズしてたから、急に思い立って学校から帰って間もない子供たちを半ば強引に連れて、バイク3人乗りで行って来ました^^

今日は満月の前日でまだ明るいうちに白いお月さんが顔を出してキレイだなぁと思ってカメラを向けると、そこで目にした光景…

足元にはプラスティックのゴミ、ゴミ、ゴミ…今に始まったことではないのだけど妙にがっかり;
前に見た、中学校時代の幼なじみのブログに紹介されてた動画を思い出し…


バリ島にもムンジャンガンという無人島が北の方にあって、上陸が4時間だけ許されています。
ダイビング・ポイントで、シュノーケリングでも十分に楽しめる夢の島…
ところが、最後に行ったのは現在小3の娘が2才の頃だから7年前くらいかな、その頃にはプカプカ浮いてる無数のビニル袋を掴みながらシュノーケリングしてて…めちゃくちゃショックでした。

バリの人は危険性もおしえられずに、昔ながらのやり方で落ち葉などと一緒にプラスティックも燃やしてしまうけど、どれだけゴミを分別しようが、処理できないで放置するしかないプラスティック・ゴミ…
なるべく買わないようにするしかないと意識を持ってみると、今の生活どんなにプラスティック製品があふれているかを思い知らされている毎日です。
それでも小さいことからコツコツと…2回を1回にするだけで半減していくんだから☆

2013年3月30日

バリ撮影 BSフジ『旅する音楽』今晩7時から放送!!

(BSフジのホームページより)

世界を旅する壮大なドキュメンタリー『旅する音楽』。
私たち人類と共に、何千キロも旅をしてきた音楽。
音楽は各地に根を下ろして発展し、新しい土地で次の音楽を生む源になっています。
そんな様々な音楽のルーツをたどるのがこの番組。
第1回は、日本の音楽を発展させる礎となった声明(しょうみょう)を紹介。
ナビゲーターにオダギリジョーをむかえ、チベット、インド、モンゴル、インドネシアと、日本の音楽のルーツを探っていきます。

           3月30日(土) 19:00~20:55

2013年3月18日

バリ生活 虹!!


今雨季は、虹をよく見ます。
朝なら西の空に、夕方は東の空に。
今回のは、初めから終わりまでくっきり紫色まで見えました。
そしてよくよく見てみると、もう1本上にもうっすらと虹が…
写真ではお伝えできないのが残念ですが、先日も二重の虹が出てるのを初めて見てめちゃくちゃ感動したところで…続けて2回も見られるなんてLuckyです。

2013年3月13日

バリ生活 昨日はバリ正月ニュピ、一昨日は3.11から2年。

3.11から丸二年を目の前にして、原発事故からバリに避難して来られてるたくさんの避難者の方とお話しする機会が急に増えました。
日本各地でガレキ処分がなされるようになり、避難されて来られる方々も全国に広がり、今も続々と増えているようです。
そしてお話を聞けば聞くほどに皆さんそれぞれの思いで、知らなかったこともたくさんあります。
何より地球を大事にするということでつながって考えていけることが、希望にもなるような気がしています。

そして、今年のバリのお正月“ニュピ”は昨日3月12日でした。
年を重ねるごとに好きで好きでたまらなくなってしまったニュピ♪
外出せずに家で本来なら瞑想&断食(できないけど;)というのがニュピの過ごし方。
なので車・バイクは走ってないし、飛行機さえもバリへの発着はありません。
聞こえるのは鳥のさえずりと遠くの川のせせらぎ…たまに犬の声;
排気ガスも一切ないので、匂いも違います。
不思議なのは、まだ雨季なのにニュピの日はいつも晴天なこと♪
火を焚かない、夜になっても電気はつけない。
ニュピの日は毎年変わりますが必ず新月の翌日なので、晴れていると満天の星空☆
電気こそは止まってないけど、テレビはどの局も丸1日”砂の嵐”です。
こんなことができるのは世界中探してもたぶんバリだけだと言います。
本当に静かです、母なる地球の声が聞こえるかのようです。
バリに住んでてよかったと心から思える年に一度訪れる静寂です。

そのニュピに、今年は村のお寺のお祭りが重なってしまいました。
どうするのか前日になっても情報が錯綜していたぐらいマレなこと。
結局夜明け前にお参りするということで午前4時に集合がかかりました。
義理の姉妹たちが『ジュンは無理だから行かなくていいよ』と連発するので、いいの?!と思いながら何故かを訊いてみたら『どうせ起きられないでしょ、子供たちも…』と…ん、確かに。
そう思いつつもよくよく考えたら、4時からお参りしたら帰りはきっと夜明けくらいで朝日がキ・レ・イ?!と思いついた瞬間、子供たちを早く寝かしつけておりました。
翌ニュピ当日、夜中3時半起きで順番にマンディ(シャワー)して正装、最後にやっと息子が起き出して、お寺まで歩いて15分、着いたのはもう5時近かったけど、まだお祈り前のマントラをお坊さんが唱えているところだったので間に合ったのでした。
お祈りが終わった頃、空が白み始めたのですが、実家に寄ってお正月料理のティパットの材料をもらっている間に日の出、急いで家に帰りました。

実家の小6の姪っ子は初めてうちにニュピを過ごしに来たけど、朝3時半起きだったため、うちでほとんど寝ていた;

午後4時、クルクル(竹の筒を鳴らして村民に知らせるもの)が鳴り響きます。
うちの村はまだまだ農民が多く、牛や豚など家畜に餌をやりに出る人のため、夕方の3時間は外を歩いてもよい合図です。
子供たちも大喜びで歩行者天国となった道に座り込んだりして、湧き水の沐浴場で沐浴して帰ってきました。
暗くなる前に、ティパットで夕食を済ませ、暗闇でいると早くも睡魔が襲ってきて(3時半起きやし!!)、8時過ぎには寝床に入り、何と朝まで爆睡!
最近はもう朝遅くまでは寝れなくなっていたので、歳のせいでもう長く眠れないものだと思っていたけど、夜早く寝るとまだまだ眠れることがわかり、慢性寝不足を解消できた今年のニュピ明けです♪

2013年2月17日

バリ撮影 『THE世界遺産』~バリの文化的景観~3月3日(日)放送決定!


ジャティ・ルイ

先日、TBSテレビで毎週日曜日午後6時から放送の『THE世界遺産』の撮影のお手伝いをさせていただきました。

2012年、バリの文化的景観が5年越しの登録申請を経て世界遺産に登録されました。
素晴らしい棚田で有名なジャティ・ルイの景観なども含みます。

正直なところ、この仕事が決まった時、恥ずかしながらバリが世界遺産に登録されたことも知りませんでした。それからいろいろ調べたり、日本から送られてきた資料を読みあさりました。

バリにはまって18年、バリに住んで15年、まだまだ知らないことがたくさん…撮影のリサーチでいろんなことが学べてラッキーだなぁと感謝の気持ちでいっぱいです♪

『THE世界遺産』ならではの壮大な映像がとても楽しみでした、ぜひご覧下さい!!

       3月3日(日)午後6時~6時半 TBSテレビ
        『THE世界遺産』~バリの文化的景観~

2013年2月13日

バリ お祭りカレンダー2013 Bali Calender

年が変わる頃、必ずどこからかバリ・カレンダーをもらっていたのに、今年はいつまでたっても手に入らないし、このまま無しでいってみるかと思っていたけど…やっぱり無いと不自由なことがよーくわかり、スーパーでまだ売っていたのでやっと買いました。

バリはお祭り事が多いので有名で、それは主に210日(30週)を1年とするウク暦というバリ・ヒンドゥーの独特の暦をもとに行われるため、ほぼ7ヶ月に一度のペースでそれぞれのお寺のお祭りや誕生日がまわってくるので、西暦はまーったく関係ありません。
それともう一つサカ暦という月と関係する暦があって、この2つの暦を使って1年間のバリ・カレンダーができあがります。

なので、30週の流れはメモったりして何となくはわかるものの、やはり西暦で生活するのに慣れている日本人の私は、1年間(西暦型!!)のバリ・カレンダーにまとめてもらっていた方がわかりやすいのでした。ただし、縦書き!!↓

今年のお正月は3月12日、お盆が3月27日(10月にも)で、3月は盆と正月がいっぺんにやってくる忙しさ

ということで、今年のお祭り情報です。
(★=うちの村のお寺のお祭りで、その日から2日間か4日間行われます)

       1月12日  サラスワティ(学問の神様に感謝する日)
         26日  プラ・ブキッ・トゥガ★
      3月 6日  プラ・プサ★
         12日  ニュピ(バリのお正月)
              プラ・ダラム★
         27日  ガルンガン(バリのお盆)
      4月 6日  クニンガン(送り盆)
              プラ・ブキッ・ランキアン★
         16日  プラ・パンティ・バトゥアン★
         18日  プラ・ブキッ・ジャティ★
      5月21日  プラ・ブキッ・バトゥ★
      7月24日  バンジャール★
      8月10日  サラスワティ(学問の神様に感謝する日)
         24日  プラ・ブキッ・トゥガ★
     10月 2日  プラ・プサ★
          8日  プラ・ダラム★
         23日  ガルンガン(バリのお盆)
     11月 2日  クニンガン(送り盆)
               プラ・ブキッ・ランキアン★
         12日  プラ・パンティ・バトゥアン★
         14日  プラ・ブキッ・ジャティ★
     12月17日  プラ・ブキッ・バトゥ★

毎年3~4月にあるバリのお正月ニュピは外出禁止の日、今年は3月12日でうちの村のダラム寺院のお祭りと重なっているため、一体どうするのでしょう…?!

2013年1月12日

バリ生活 今度は奉納の舞『ルジャン』を踊る娘たち。


今日は学問の神様『サラスワティ』に感謝する日で、子供たちは学校に行ってお祈りをします。
そこで、今回初めて『ルジャン』というお寺のお祭りなどで踊られている奉納の舞を、娘たち3~4年生の十数人が踊るというので、これは見に行かなければ、とまたまたステージママの血が沸々と…
というか、『衣装は自前の白の正装で帯は黄色を、頭にはルジャンの被り物を各自用意してくるように』とお達しがあったのが昨日だったので、どこで調達するのか?メイクは?とか、日本人母は急な用意にオロオロ…わかるところまでは用意して行けば、あとは学校で先生がやってくれるのでは?という甘い考えで、迎えた翌朝。
自分もついて行くなら正装しなきゃいけないし、バタバタと用意して学校に着くと、そこにはすでに綺麗に花で飾りつけた真新しい被り物にばっちりメイクの子供たちが勢ぞろい…
うちは結局、村でいつも踊りの世話をしている人に泣きついて、2年前の大きなお祭りで使った被り物を貸してもらったので、ちょっと黄ばんでいるものを用意、たまたまうちにあったお供え用の花を持って行き、メイクは嫌がる娘に言われたファンデーションとリップスティックだけ…であたふたとバリ人ママに手伝ってもらいながら、なんとか準備完了。
娘の被り物はちっちゃめだったので踊っているうちに落ちないか心配だったけど、無事に踊り終え、子供たちの学校で初めてお祈りを捧げました。
日本人ステージママは娘がちょっと踊るだけでも大騒ぎです;


2013年1月1日

バリ生活 ステージママな年明け

バリ在住の子供たちの演目はPanyembrama(パンニャンブラマ)

あけましておめでとうございます。
2013年は、娘のバリ舞踊公演で幕が明けました。

日本で公演活動している日本人によるガムラン音楽&バリ舞踊のグループ『Bapang Sari』が、お正月にバリ特別公演しはるんやけど一緒にどう?と、声をかけてもらったのが2ヶ月前…
娘は、幼稚園の時に1年半ほど踊りを習いに行ってたけど、小学校に入ってからは余裕がなくて通えず、授業で週に1~2回踊るだけになっていたので、嫌がるかと思ったけれど、ウブドの友達と皆で毎週末に練習できるということで、案外すんなりとやるって言ってくれて特訓が始まりました。
 
          

毎週土日、ウブド王宮内で地元の子供たちに踊りをおしえている先生を訪ねて、通常の練習の後に特別レッスンをしてもらっていました。
ウブド王宮では観光客の多さにびっくり、お客さんの前で踊るのが初めてだった娘は恥ずかしそうだったけど、いつしかそれにも慣れて、カメラを向けられても平然と踊るようになって、踊り子ってこういう場数を踏んでいくもんなんだなぁと思ったりしていました。
そして本番が近づくにつれ、ケガや病気をしないように気を遣うようになり、年末には日本から続々と参加者が到着し、通しのリハーサルにも参加、見ている親の方がすごい緊張…気がつけばすっかりステージママと化していました。

リハーサル1日目

バリの正月と言えば雨季の真っ只中、天気もあぶなかったけど、昼間お化粧&着付けをしてもらっている時に降った雨はあがり、本番中は曇ってはいたものの何とか降られずに無事終わりました。
小学校1、3、5年生がそれぞれ2人ずつと5歳の子が1人、当初はなかなか踊りを覚えられず、観客の後ろで先生に見本で踊っておいてもらうかとか言ってたくらいだったけど、いつの間にか先生なしでも踊りきれるようになっていて、本番でも真っ白になることもなくしっかり踊る姿は本当に感動ものでした。

公演の最後に子供たち7人も再登場してあいさつ
終わった後、親の方が抜け殻のようになったことは言うまでもなく…今年もよろしくお願いいたします。