🚘車1台1日(時間制限なし)チャーター料金:
800,000ルピア(ドライバー、ガイド、ガソリン代込)
入場料、駐車料等は別途ご用意下さい。
移動距離によっては多少増減になることもあります。
📧Eメールアドレス:
wayanubudinfo@gmail.com
📞📶電話番号
+62‐831‐3115‐9512
ワッツアップ(WhatsApp)でも繋がります。
バリ・インフォメーション・ブログ。バリ島中部、ウブド・ギャニャールに住む仲良し夫婦、ワヤンと純のブログです。バリに住んでいるからこその情報をお届けします。
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ウブドエリアを中心に現在5つのホテルを展開するKomanekaグループ。
27年前の私の結婚式の時に、その第1号コマネカホテル(現Komaneka at Monkey Forest)がソフトオープンしていて、私の家族や友人(幼なじみ)が泊まった思い出のホテルグループです。
その同じモンキーフォレスト通りを南下したところにできた4番目のリゾートKomaneka at Rasa Sayangに、先月来た幼なじみ達がグランピングから戻った後半に泊まり感動しまくってました。
そこを選んだのはまずは立地がいいのと、洗面台が2つあったからということで、女2人旅にはとってもポイントの高いホテルです。
お部屋にはハンドメイドクッキーが常備されていて、それがとっても美味しく、通常は非売品ですが特別にお願いしてお土産にも買ったと言って、帰りに私にもお裾分けしてくれました。
朝食の他にも毎日アフタヌーンティーのサービスもあり、お菓子は日替わりでバリのジャジャン(おやつ)もあるようです。
27年前に母が泊まった時にもおやつが出て、ライスプディング(黒米のお粥)がめちゃくちゃ美味しかったと今でも母が言うことがあるくらいで、こういうサービスが25年以上経っても続いてるのは感慨深いです。
入り口がちょっと奥まっているだけでメインストリートに面しているとは思えないほど静かです。
ホテル内でヨガクラスもあって、癒やしにも街歩きにもイチオシのホテルです👍
早朝まだ暗いうちに目を覚まし、雲海を楽しみに夜が明けるのを待ちましたが、残念ながらキレイに下の村が見えてしまいました。
そしてかなり冷え込むだろうと、日本のカップスープまで用意して来てもらったのに、雨季に入っていたせいか寒くもなく、隣の部屋のインドネシア人観光客はなんと明るくなってからプールに入っていました。
ただ、虫がホントに多くて、虫嫌いな友人たちは結局ほとんど外に出られませんでした。私達は朝食を外で摂っていたのですがハエが寄ってきて大変でした。
バトゥール湖畔は魚が捕れるのでハエが多いのは知っていましたが、湖も見えない反対側の高原でもハエが多いのはとても意外で、ワヤンが言うには畑に使ってる肥料が自然の動物性堆肥だからじゃないかと、、ハエ対策は大変ですね。
11時にチェックアウトしてからまたキンタマーニ高原の方へ戻り、今度は遠くからでもひときわ目立つ三角屋根のカフェROCK AWAYでランチ。海辺のウェディングはよくあるけれど、山辺のウェディングをしたら良さそうなカフェでした。
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お料理どれも美味しかった |
そしてブサキ寺院へ。バリ島最高峰アグン山(富士山と同じくらいの高さ)の中腹にあるバリ·ヒンズー教の総本山です。大きな駐車場ができたり、周りはずいぶん様変わりしました。
その後はBangli(バンリ)県のTUKAD CEPUNG WATERFALL(トゥカッド チュプンの滝)へ。
日本のガイドブックに載っていたので行ったのですが、これがかなり体力のいるものでした。まずはかなりの階段を下りる、眼の前を左から右に川が流れていてその滝は左にあり、裸足になって川の中をかなり歩き、やっと到着。
階段まで戻り、友達がそのまま行くと、そこにももう一つ滝とプールのようなものがあったらしいです。水着だともっと楽しめたと思います。
また階段を登りヘロヘロになりウブドへ帰り着きました。
楽しかった2日間、ありがとうございました🙏
先月、小中高校が一緒だった幼なじみが職場の同期のお友達と9年ぶりにバリに来てくれました!!
幼なじみと私は初バリ旅行が一緒で、ちょうど阪神淡路大震災の日に私たちは知らずにクタの町を歩いていました。それから私の結婚式も含め幼なじみはたぶん6回目のバリ、今はどこが人気?と訊かれPenida(ペニダ)島とグランピング!とこたえ、今回はウブドを拠点にグランピングに1泊することになりました。
グランピングはKintamani(キンタマーニ)高原からさらに西側に回り込んだところにしました。
ウブドから北上してまずは大きなブランコがあるTegalalang (トゥガララン)へ。
大きなブランコと言えば、、10年以上前だったか東海岸Candi Dasa(チャンディダサ)よりさらに東へ行ったビーチにあったのです。海に向かって椰子の木にぶら下がっていて、その当時は無料、子供たちをよく連れてっていました。その敷地内にはオーガニックの石鹸やチョコレートも売っていて、切落した端っこ石鹸を山ほどいただいてたりもしてました。
ところがその後、徐々にインドネシア人の国内旅行客や、バリ人の島内観光客が増え始め、そこも例外なく有料化され、島内のあちこちに観光客向けの大きなブランコがあっと言う間にたくさんできました。
で今回その一つのABIAN DESA RICE TERRACEに。せっかくだからとドレスも借りようと、デザイン2種類で色は何色もありました。
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入場料 Rp25,000 シングル ブランコ Rp200,000 レンタル ドレス Rp100,000 |
ちなみに他には二人乗りブランコや、ワイヤーに引っ掛けた滑車に掴まってぶら下がり滑り降りるZIP LINEや、ワイヤーの上を自転車で渡るSKY BIKEもありました。
北の空が真っ黒になってきていたので慌てて車に戻り、雨雲の下を通り抜けてキンタマーニ高原でランチビュッフェ。
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絶景が見られてよかった〜 曇ってると何にも見えない😑 |
食後は、今やオシャレなカフェも建ち並ぶエリアとなったキンタマーニのスタバはどんなものかと入ってみました。
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向こう側はもちろん絶景 |
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柄が全部違う😍 |
そしてグランピングのあるピンガン村へ。
とにかく景色がいいということでネットで見つけたグランピング"Pinggan Volkano(ピンガン ボルカノ)"。
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Rp650,000/泊 ホットシャワー 朝食付 バスタオル、歯ブラシセットあり 注)トイレットペーパーなし😅 |
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バトゥール湖は見えない |
あっと言う間に日は暮れて、夜ご飯はバトゥール湖で捕れる有名な魚Jair(ジャイル)を注文しましたが、外は虫が多いので部屋の中で食べることに。狭くてちょっと大変でした。
朝は眼下に雲海が広がるかもとネットで見てたのでそれをめちゃくちゃ楽しみに眠りにつきました。
(次のブログへ続く)
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昔はバンジージャンプがあったのですが、、、 |
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今はガラス橋‼ |
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パリパリの皮などいろんな部分が少しづつ盛られる |
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ギャニャールでも大人気のバビグリン屋”パンデ エギ” 元々はお供え用の豚料理を売っていたところ、 味が美味しいと有名になりバビグリン屋に。 |
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元々なんでわざわざ排泄物から豆を、、と言うと オランダの占領中、収穫したコーヒーを全てオランダに納めないといけなくて、 どうしてもコーヒーを飲みたくなった人が見つけて飲んだのが最初! なんだとか |
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