2023年5月21日

バリ生活 今回のお供え物


昨日は学問の神様サラスワティにお祈りする日、お供えしたものを下げてカゴに移したら、何ともトロピカルで可愛いので思わず写真を撮ってしまいました🌟
ランブータン、モンキーバナナ、マンゴ、緑バナナ、スターフルーツ。
これにマンゴスチンがあれば言うことなしですがまだ季節ではなく、常夏と言えども旬があり、マンゴも今はこの小さい種類しかありません。
こんなにローカルフルーツが豊富でも、インポート物、フジと言う名の中国産りんごや、梨、洋梨、サンキストオレンジ、キウイ、赤ぶどう、など高価だけど人気です。
ローカルフルーツは日持ちしないけれど、インポートのは驚くほど長持ちするので、身体のことも考えて、うちはなるべく地産地消を心がけるようにしてます。

昔独身時代に、神戸に遊びに行って買って食べ歩きした高価なランブータンや、南国に旅して参加したシュノーケリングツアーでバーベキューの最後に焼いてくれた感動のモンキーバナナが、こんな身近にある生活をすることになるなんて…思い起こすととても不思議な気持ちになります。
バリに移住して25年、四半世紀です。

サラスワティはバリ歴1年の最終日。
今日からまた始まる210日で1年サイクル。朝は身を清めに海や川に行って沐浴する人が多く、
私もワヤンに連れられ、ブサキ寺院手前の湧き水のお寺で清めてきた帰り道です。

2023年2月18日

バリ生活 ゴアガジャ·カフェのサンデーブランチがスタート!

コリアン·ブランチ
100k 食べ放題!

ゴアガジャ寺院の西隣(ウブド側)にあったブダ·カフェが、名前をゴアガジャ·カフェに変えてリニューアルオープン、サンデーブランチが明日9時からスタート、コリアン·ビュッフェ100kだそうです!!美味しそう〜💕

ゴアガジャ寺院を眺めるとってもいい景色。
ワヤン達が販売·宅配している軟水ミネラルウォーターも
こちらでお飲みいただけます。

2022年9月26日

Bapakの旅立ち

孫(息子)に抱かれた義父

ワヤンのお父さんが15日に亡くなった、日本では敬老の日だから命日を忘れないでいられそう。

食べなくなって入退院を繰り返し、病院で眠るように息を引き取った義父。最期はなんとワヤンと2人っきり、ワヤンは病室でうたた寝をし、お父さんが自分で起きてバナナを食べる夢を見てたらしい。

92歳だったみたい(^_^:)。私が一人で義父の病室にいた時、看護士さんにお父さん何歳?と訊かれ、わからないけどたぶん80代と応えながら、義妹から預かったバッグを覗くと実家の家族票があったので見てみたら、1930年生まれとあり看護士さんと数えてビックリ。

義母は2006年になくなっていて、私はその頃まだ子供が小さくて病院にも行けなかったので、今回初めていろんなことに携わることになった。

バリでは火葬して遺灰は海に流し、生まれ変わりを信じているので魂の儀式までする。だけど一連の儀式にお金がかかるので一旦埋めておいて、村ごとで3~4年に一度まとめて掘り起こし合同お葬式をするのが一般的だけど、タイミングによってはとりあえず火葬しておいて儀式を一緒にしたり、近年では遠くに住んでいたりする人は準備を手伝えないからと葬儀屋で済ませるパターンとかいろいろで、今回は火葬式まで済ませることになり、お坊さんに訊き22日に決まる。

それまで病院の霊安室に預かってもらう手続をし、義姉(と言っても年下😅)がサロンやバスタオル石鹸等を用意していた。病室に迎えに来られた時には続々と家族が集まっていて、霊安室の沐浴(マンディ)台に乗せられた義父を家族皆で洗う。サロンで全身を包み、上からまたサロンをかけ何故か新しいバスタオルをお腹にかけお供えを置いてあとに。それからは毎日誰かが行って3食のご飯と水とコーヒーとお菓子を霊安室の入口にお供えしていた。

亡くなった日から実家には村の人が弔問に来られ、翌日からは毎日村の人たちに手伝ってもらいながら、女性陣は火葬式のお供えの準備、男性陣は遺体を乗せる台や運ぶ台作り。私はこれでも家族なので裏方にまわり、コーヒーを作って出したり洗い物、お供え物の足りない材料の買い足しのお使いも、今まではその材料名前すら(数え切れない程ある)覚えられなくて役立たずだったのが、今はチャットがあるおかげで書いて送ってもらって、店で通じなければ(バリ語は発音が難しい)見せて買い物できるようになり、バイクで走りまわっていた。

義父は火葬式前日に実家に帰宅、またマンディさせて白い布でくるみ、寂しがらせないよう一晩中賑やかに過ごす。

翌朝火葬式当日、男性陣が作った台の上でお坊さんのマントラのもと、また義父を皆で最後のマンディをさせる。そして白い布でくるんで真新しい正装を上に置いて儀式用の台に戻しお祈り、村の火葬場(と言っても原っぱ)へアンクルンというガムラン楽器の演奏と伴に村の人全員で行列、火葬。

遺骨を皆で拾い集めて水で洗い、次の儀式を待つのが写真の息子。日本で里帰り出産し、息子が生後3ヶ月でバリに戻ってから私たちは同じ村の端にある今の新居に住み始め、義父母にとって息子は7人めの孫だったのに、何人いてもやっぱり見たいのよ~としょっちゅう歩いてここまで息子を抱きに来てくれた義父母を思い出す。

遺影に使った写真、弟がソックリになってきた!
大好きだった闘鶏用のAyamと一緒に
儀式の後、皆で海へ行ってお祈りしてから遺灰を流す。実家に戻って家の前で思いを断ち切る儀式をして長い1日が終わった。

Bapak(父)、大好きだったIbu(母)と向こうでまた仲良くね、そして孫が1人増えたこと、ひ孫が5人もいることを話してあげてね。

Terima kasih atas selalu sayang kami🙏

2022年9月14日

月下美人が咲いたーーーっ


初め月下美人だとは知らず(見たこともなく)、ワヤンが昨夜何度も咲いた咲いたと興奮気味に言うので、どれどれと見に行くとこんなに可愛い花。
見れば見るほど綺麗な花に感動して、よくよくワヤンに話を聞くと、年に一度一晩しか咲かないと言う…もしかして?!とググったらやっぱり月下美人。
久しぶりにブログを更新するきっかけをくれました。


2021年11月21日

バリ生活 隣村まで行列

子連れの人は大雨の中もっと大変だっただろう…

ガルンガンから始まったバリのお盆も昨日のクニンガンで終わりました。

そのクニンガンの日は、我が村の一番高い所にあるお寺がお祭りで、そのお寺と兄弟寺が隣村にあってそこも大きなお祭りをやってるので、お寺に奉っている獅子舞など運ぶため村人総出で今日行列しました。

運動がてら参列、超蒸し暑い中急な上り下りの坂を歩くこと40分くらい?で到着、向こうのお寺も丘の上。

上までのぼり、お祈りする場所に座り、運んだ物の儀式が済むのを長々と待ちいよいよお祈りが始まろうという頃…正面の北の空が真っ黒。

ヤバい、降るぞ…娘とお祈り終わったらさっさと下りようと言って何とか降られずに帰り始めたのだけど…大通りに出たところで大粒の雨。

さすがにもう歩けず雨宿りに入った場所は、村の人がサテ・バビ(豚肉の串焼き)を売っていたので食べたりしながら、小一時間待って雨がやっと小降りに。

これぞ雨季の行列、獅子舞たちが濡れずに済んだのはやっぱり神業なのかなぁと思った1日でした。

2021年11月14日

バリ生活 ギャニャール市場がもうすぐリニューアルオープン

4階建

まるでショッピングモールのような、ホテルのようなパサール(市場)が完成間近、来月オープンだそうです。

2021年11月11日

バリ生活 1日だけ一斉に咲く小蘭が初めてガルンガン咲き!

左:白くて小さな蘭が一斉に開花
右:ガルンガンの竹飾りペンジョール

今まで2回?ブログに書いた、1日だけ一斉に咲く白くていい香りの小さな蘭が、7ヵ月ごとに巡ってくるガルンガン(バリのお盆)にちょうど咲きました。私が知る限りたぶん初めてのことなので、何だかおめでたい気分にもなりました。

バリではお供え物にたくさん花を飾るし、お祈りの時に両手先で花を挟むので、昨日ツボミを見つけてから今日がとっても待ち遠しかったです。

お寺に持ってくお供え物の上の花飾りチャナン、
プルメリアの横に添えました!