2013年2月17日

バリ撮影 『THE世界遺産』~バリの文化的景観~3月3日(日)放送決定!


ジャティ・ルイ

先日、TBSテレビで毎週日曜日午後6時から放送の『THE世界遺産』の撮影のお手伝いをさせていただきました。

2012年、バリの文化的景観が5年越しの登録申請を経て世界遺産に登録されました。
素晴らしい棚田で有名なジャティ・ルイの景観なども含みます。

正直なところ、この仕事が決まった時、恥ずかしながらバリが世界遺産に登録されたことも知りませんでした。それからいろいろ調べたり、日本から送られてきた資料を読みあさりました。

バリにはまって18年、バリに住んで15年、まだまだ知らないことがたくさん…撮影のリサーチでいろんなことが学べてラッキーだなぁと感謝の気持ちでいっぱいです♪

『THE世界遺産』ならではの壮大な映像がとても楽しみでした、ぜひご覧下さい!!

       3月3日(日)午後6時~6時半 TBSテレビ
        『THE世界遺産』~バリの文化的景観~

2013年2月13日

バリ お祭りカレンダー2013 Bali Calender

年が変わる頃、必ずどこからかバリ・カレンダーをもらっていたのに、今年はいつまでたっても手に入らないし、このまま無しでいってみるかと思っていたけど…やっぱり無いと不自由なことがよーくわかり、スーパーでまだ売っていたのでやっと買いました。

バリはお祭り事が多いので有名で、それは主に210日(30週)を1年とするウク暦というバリ・ヒンドゥーの独特の暦をもとに行われるため、ほぼ7ヶ月に一度のペースでそれぞれのお寺のお祭りや誕生日がまわってくるので、西暦はまーったく関係ありません。
それともう一つサカ暦という月と関係する暦があって、この2つの暦を使って1年間のバリ・カレンダーができあがります。

なので、30週の流れはメモったりして何となくはわかるものの、やはり西暦で生活するのに慣れている日本人の私は、1年間(西暦型!!)のバリ・カレンダーにまとめてもらっていた方がわかりやすいのでした。ただし、縦書き!!↓

今年のお正月は3月12日、お盆が3月27日(10月にも)で、3月は盆と正月がいっぺんにやってくる忙しさ

ということで、今年のお祭り情報です。
(★=うちの村のお寺のお祭りで、その日から2日間か4日間行われます)

       1月12日  サラスワティ(学問の神様に感謝する日)
         26日  プラ・ブキッ・トゥガ★
      3月 6日  プラ・プサ★
         12日  ニュピ(バリのお正月)
              プラ・ダラム★
         27日  ガルンガン(バリのお盆)
      4月 6日  クニンガン(送り盆)
              プラ・ブキッ・ランキアン★
         16日  プラ・パンティ・バトゥアン★
         18日  プラ・ブキッ・ジャティ★
      5月21日  プラ・ブキッ・バトゥ★
      7月24日  バンジャール★
      8月10日  サラスワティ(学問の神様に感謝する日)
         24日  プラ・ブキッ・トゥガ★
     10月 2日  プラ・プサ★
          8日  プラ・ダラム★
         23日  ガルンガン(バリのお盆)
     11月 2日  クニンガン(送り盆)
               プラ・ブキッ・ランキアン★
         12日  プラ・パンティ・バトゥアン★
         14日  プラ・ブキッ・ジャティ★
     12月17日  プラ・ブキッ・バトゥ★

毎年3~4月にあるバリのお正月ニュピは外出禁止の日、今年は3月12日でうちの村のダラム寺院のお祭りと重なっているため、一体どうするのでしょう…?!

2013年1月12日

バリ生活 今度は奉納の舞『ルジャン』を踊る娘たち。


今日は学問の神様『サラスワティ』に感謝する日で、子供たちは学校に行ってお祈りをします。
そこで、今回初めて『ルジャン』というお寺のお祭りなどで踊られている奉納の舞を、娘たち3~4年生の十数人が踊るというので、これは見に行かなければ、とまたまたステージママの血が沸々と…
というか、『衣装は自前の白の正装で帯は黄色を、頭にはルジャンの被り物を各自用意してくるように』とお達しがあったのが昨日だったので、どこで調達するのか?メイクは?とか、日本人母は急な用意にオロオロ…わかるところまでは用意して行けば、あとは学校で先生がやってくれるのでは?という甘い考えで、迎えた翌朝。
自分もついて行くなら正装しなきゃいけないし、バタバタと用意して学校に着くと、そこにはすでに綺麗に花で飾りつけた真新しい被り物にばっちりメイクの子供たちが勢ぞろい…
うちは結局、村でいつも踊りの世話をしている人に泣きついて、2年前の大きなお祭りで使った被り物を貸してもらったので、ちょっと黄ばんでいるものを用意、たまたまうちにあったお供え用の花を持って行き、メイクは嫌がる娘に言われたファンデーションとリップスティックだけ…であたふたとバリ人ママに手伝ってもらいながら、なんとか準備完了。
娘の被り物はちっちゃめだったので踊っているうちに落ちないか心配だったけど、無事に踊り終え、子供たちの学校で初めてお祈りを捧げました。
日本人ステージママは娘がちょっと踊るだけでも大騒ぎです;


2013年1月1日

バリ生活 ステージママな年明け

バリ在住の子供たちの演目はPanyembrama(パンニャンブラマ)

あけましておめでとうございます。
2013年は、娘のバリ舞踊公演で幕が明けました。

日本で公演活動している日本人によるガムラン音楽&バリ舞踊のグループ『Bapang Sari』が、お正月にバリ特別公演しはるんやけど一緒にどう?と、声をかけてもらったのが2ヶ月前…
娘は、幼稚園の時に1年半ほど踊りを習いに行ってたけど、小学校に入ってからは余裕がなくて通えず、授業で週に1~2回踊るだけになっていたので、嫌がるかと思ったけれど、ウブドの友達と皆で毎週末に練習できるということで、案外すんなりとやるって言ってくれて特訓が始まりました。
 
          

毎週土日、ウブド王宮内で地元の子供たちに踊りをおしえている先生を訪ねて、通常の練習の後に特別レッスンをしてもらっていました。
ウブド王宮では観光客の多さにびっくり、お客さんの前で踊るのが初めてだった娘は恥ずかしそうだったけど、いつしかそれにも慣れて、カメラを向けられても平然と踊るようになって、踊り子ってこういう場数を踏んでいくもんなんだなぁと思ったりしていました。
そして本番が近づくにつれ、ケガや病気をしないように気を遣うようになり、年末には日本から続々と参加者が到着し、通しのリハーサルにも参加、見ている親の方がすごい緊張…気がつけばすっかりステージママと化していました。

リハーサル1日目

バリの正月と言えば雨季の真っ只中、天気もあぶなかったけど、昼間お化粧&着付けをしてもらっている時に降った雨はあがり、本番中は曇ってはいたものの何とか降られずに無事終わりました。
小学校1、3、5年生がそれぞれ2人ずつと5歳の子が1人、当初はなかなか踊りを覚えられず、観客の後ろで先生に見本で踊っておいてもらうかとか言ってたくらいだったけど、いつの間にか先生なしでも踊りきれるようになっていて、本番でも真っ白になることもなくしっかり踊る姿は本当に感動ものでした。

公演の最後に子供たち7人も再登場してあいさつ
終わった後、親の方が抜け殻のようになったことは言うまでもなく…今年もよろしくお願いいたします。

2012年12月29日

バリ観光 久しぶりのクタはやっぱりクタクタ…

竹を組んだクリスマスツリー、バリっぽい!

『僕は小さなプロサーファー』の撮影以来かも…たぶん2年ぶりのクタ。
娘の誕生日プレゼントを買いに行きたいと言ったら、ワヤンが連れて行ってくれた『バリ・ビーチ・ウォーク』、クタビーチ沿いにできたシェラトン・バリクタ・リゾート内にあるショッピングモールでした。
シェラトンができたことすら知らなかったし、変貌ぶりにキョロキョロ、すっかりおのぼりさん状態の私。

まわりはほとんどが年末休みを利用してジャワから来たローカル観光客、インドネシア語が飛び交っていた…それ故に、まわりの交通渋滞は半端じゃないひどさ。
プレゼント買った後クタビーチでしばらく遊んでいたら、北の空が真っ黒になってきて雷ゴロゴロ、海に稲妻が走り、あわてて車に乗り込んでクロボカンの友達がキリモリするお寿司屋さんに向かったのだけど、クタ~クロボカンに要した時間なんと1時間半。

暑さと人・車の多さ、田舎モンの私たちにとってクタはやっぱり半日が限界だと思い知らされ、家路につきました。

シェラトン内バリ・ビーチ・ウォーク


2012年12月18日

バリ撮影 BS日テレ『TravelixⅢ(トラベリックスⅢ)』12月22日(土)10時から再放送!


先日撮影のお手伝いをさせていただいたBS日テレ『TravelixⅢ(トラベリックスⅢ)~世界体感旅行~』が11月25日、12月2日、12月16日の3回にわたってオンエアされ、今週12月22日(土)午前10時からは3編目の『ジャワ島・ジョグジャカルタ』編の再放送があります。


 ※1編目の『バリ島・ウブド』編の放送内容↓
  http://www.bs4.jp/document/travelix3/oa/121125/main.html

 ※2編目の『バリ島・南部』の放送内容↓
  http://www.bs4.jp/document/travelix3/oa/121202/main.html


2012年12月14日

バリ生活 隣の空き地に家が建ってしまう…

積み上げられたブロックの手前が元からあった我が家の低い塀…暗~; 

丘の尾根に建てた今の家に住み始めて11年、敷地の両隣は空き地で、向かいは田んぼ、というとても静かな土地だったので、バリ人の一般的住居のような高い塀や狭い入り口(悪霊が入らないようになっている)など造らず、太陽の光いっぱいの明るい環境だった我が家の北隣にとうとう家が建つことになりました。

男の子ばかり4人の子供さんがいる村の人のお宅です。

建て始めたなぁと思ってテラスから時々大工さんと話したりするのも束の間、気付けばこんなに背の高いブロック塀が築かれていてちょっとびっくり、正直こんなに高くしなくてもいいんちゃうん?!という思いもよぎったのだけれど…。

でもよく考えたら、こっちでは建物を境界線上に造る習慣(?)がある(我が家は違うけど)ので、ブロック塀のように見えるけれどこれが家の壁でもあり、すぐ向こうは部屋ということになるのです。

ってことはこのブロックはこのまま景色の一部になるわけか、勝手にペンキ塗るわけにもいなかいの?!…この暗さにまず慣れないといけないし…と現実を受け入れる日々、これも時の流れかと。