2012年10月28日

バリ生活 体にやさしいミネラル・ウォーター(軟水)  ”Tirta Diksha Semesta"

ボトル(330mℓ)
バリではめずらしい軟水のミネラル・ウォーターができました。
出会ったのは1年前、初めは笑いヨガの先生が売っているのをお手伝いしていたのですが、今はワヤンが友達と独立して"Tirta Diksha Semesta"という名前で販売・宅配しています。

普通バリの水は硬質で、ミネラル・ウォーターも硬水です。
石灰分が多く、ヤカンの裏側には白いものがこびりついていたり、グラスなんかを拭かないで乾かすと白い水滴の後が残ります。

それを特別な機械を通して、軟水のミネラル・ウォーターを作れるようになりました。
今まではあまり気にならなかったのですが、軟水に慣れてしまうと、たまに他のミネラル・ウオーターを飲むと喉に刺激を感じるのです、あぁやっぱり硬いんや…と。

水の硬・軟質を表すのにTDS(不純物溶解度)を調べますが、他の一般的なミネラル・ウォーターはだいたい100~200ppmに対して、"Tirta Diksha Semesta"は0.6ppmです。

でもミネラル分もある程度は体に必要なのではないかという思いもあり、ワヤンがお手伝いを始めた頃いろいろ自分なりに調べました。
すると、体に必要なのは植物などに含まれる有機ミネラルで、水に含まれるミネラルは無機質なので、体に吸収されずに排出されるので負担になるだけだということで、軟水は体にやさしいもののようだということがわかりました。

バリ在住の日本人の方々にもたいへん好評で、もう長くバリに住んでいらっしゃる方も、これを飲み始めてから体調が良くなったとかで、ワヤンはそういうのを聞くのがとても嬉しいんだとか…原発事故から避難してバリに来られる方も増えているようで、口コミで広めていただいてます。

今はウブドエリアを中心にお届けしていますが、ご注文数等によっては遠方へも配達できる場合もありますので、お気軽にご相談下さい。

ガロン(19ℓ)
《取扱商品》

 *ガロン (19ℓ)  Rp.50,000

        リフィル Rp.12,000
            2014年1月~  13,000
            2015年1月~  15,000          


*ボトル1箱(24本入)
    330mℓ    Rp.36.000
    2015年1月~ 40,000

             600mℓ    Rp.40,000 
             2015年1月~ 45,000

 
         → ご注文専用電話0361‐8000606にSMS かお電話下さい♪              085-100-100-606(2015年1月~)  

※商品額・電話番号等、変更・追加させていただきました。

※2024年2月より価格を改定しました。2024年2月1日のブログをご参照ください。お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします🙏

2012年10月13日

バリ撮影 毎週土曜日夜11:30~11:55『Woman On The Planet』好評放送中!!

「今の生活をリセットして、海外で暮らしたい!」
そんな思いを抱いて、3人の女性たちが日本を飛び立ちました。
そのうちの一人「結婚より、大切にしたいものがある」と話す31歳の"結婚しないウーマン"が、エステ修行でバリ島へ。
ウーマンたち、それぞれの海外移住。
等身大のリアルストーリーを明日もぜひご覧下さい♪

 日本テレビ毎週土曜日夜11時30分から11時55分まで先週から放送中!!
    "Woman On The Planet"(ウーマン・オン・ザ・プラネット)
            →http://www.ntv.co.jp/WOTP/

2012年9月30日

バリ生活 ソープナッツ(せっけんの実)のチカラ



ソープナッツ、日本ではムクロジと呼ばれるそうで、実の中にある黒くて硬い種は羽子板の羽根の玉や数珠に使われているそう…種を除いた実を乾燥させて水につけると、なんと洗剤になるのです!!だから"Soap Nut"。

昨年の大震災後、地球のことを思ううち、まず始めたのは節電とゴミ減らし。
もうだいぶ前からエコバッグをよくいただくので、てっきり日本では皆さん愛用されてるのかと思いきや、7年ぶりに帰国した時にほとんど目にしなかったので意外に思った記憶もまだ新しいうちに、このド田舎の我が村、数十年前の日本を思い起こすようなバリの我が町でエコバッグを使い始めてみました。
ここでは万引き防止のため、スーパーなどでは入り口でバッグやジャケットなど荷物を全部預けないといけないところもまだまだ多いし、バッグ持ってるからここにって言っても???な顔されてわざわざビニル袋に入れてくれる人もいるし、徹底するのは難しいけれどできるとこからちょっとずつめげずに続けてます。

そうするとゴミが気になりだし、次に試みたのは布ナプキン。聞いたことはあったけどどうすればいいかなと思っていたら、すごいタイミングでたった一度立ち寄ったオーガニック・マーケットで売っていて即購入。それだけでは足りなかったので、只今自分で製作中…。

そして洗剤に…ソープナッツと出会ったのはほぼ半年前、友達からおしえてもらい、袋にいっぱい入った乾燥させた実をワヤンがエコランドリーで買ってきてくれました。
昔はウブドでも川岸などに自然に植わっていたそうで、マンディ(水浴び)や洗濯、大事なバティックを洗ったりしていたそうですが、今はなかなか見当たりません。

洗濯に使い始めて1週間くらい、たぶん洗濯槽にこびりついていた石鹸垢みたいなものの塊りがポロポロはがれているのです。初めは、洗濯機の部品が壊れて砕けた欠片かと思ったのだけど(もう12年使っている…)、でも硬いものではなくポロポロつぶれるものが毎日ずーっと出てくるのです。
以前に奈良の母から送ってもらった洗濯槽クリーナーを使った時には、茶色の薄い膜みたいな水垢が取れただけだったのに、です。
でもその時はまだ半信半疑、あれはやっぱり汚れだったんだと思うようになったのは、つい最近…ソープナッツで洗濯して一晩干すのを忘れてしまった翌朝。うちの水は汲み上げた井戸水を使っているので服とか濡れたままにしていると数時間ほどで臭ってくるのに、一晩たってても全く臭ってないのでびっくり!…ちゃんと除菌されているのだと実感しました。

洗濯だけではなく、お皿洗いにも使っているのですが、油っこい食事の多いバリごはんの後片付けもすっきりです。
もちろん水洗いだけで十分きれいになるものはすぐに洗うようにして、油汚れを広げないようにしたり、揚げ物した後そのまま同じ鍋で炒め物をしたり、工夫をしながらエコライフにはまっています♪

2012年9月2日

バリ 本日の両替レート(RUPIAH RATE)

ウブドで両替するのに一番安心な赤ちょうちんの老舗両替屋"Dirgahayu"のウェブサイトでは、両替レートが随時更新されています。↓

2012年7月25日

バリ撮影 今週土曜日夜11時半放送『世界弾丸トラベラー』

先日撮影のお手伝いさせていただいた『世界弾丸トラベラー』が、7月28日(今週土曜日)夜11:30より日本テレビ系列で放送されます!

ぜひご覧下さい♪

2012年7月14日

バリ嫁どっぷり生活から戻りました~


やっと戻りました、元の生活に…そして気付けば子供たちの年度末1ヶ月休暇ももう終わり、おまけに乾季なのにここ1週間ど~んより雨モードで、どこにも遊びに行けず終い、あさってから新学期が始まってしまいます。

思い起こせば4月の終わりに、義妹から2ヶ月後に実家で大きなお祭りをすることになったと聞かされ、私たちの家のやり残している儀式も一緒にするという…

忙しかったこともあって手伝いに行くタイミングを逃していた6月初め、『ジュンの家のお供え物の準備も私がやってるんだから時間があればここに来なさい』と、とうとうお義姉さんの雷が落ちました。
でもまだ撮影の仕事でバタバタしてる時だったので落ち着くのを待って、やっと思い腰を上げ実家通いの毎日が始まり…朝から晩まで、途中夕方に数時間は家に帰って用事を済ませるだけの実家にどっぷりという生活が3週間以上続きました。

初めは家族だけで準備していたのだけど、ラスト10日間くらいは村の人々も手伝いに来てくれるので炊き出しが家族の主な仕事になり、朝はコーヒー&軽食、昼前に昼食、食後のコーヒー&おやつ、夕方に食事、夜もコーヒー&おやつ、と1日5回。
料理好きのお義姉さんはおやつも全て手作りするので台所は休む暇もなく、時には夜中12時まで翌日のおやつの仕込をした日もあり、お祭りが近づいた頃にはもうヘロヘロ…

でも一番辛かったのはその忙しさではなく、ブラウニーとの別れ…特にわが息子は半泣きでした。
お祭りの前日に行われる『ムチャルゥ』という儀式、悪霊がお祭りの邪魔をしないように”生けにえ”を捧げるのですが、普段は鶏とかだけど、大きなお祭りになるといろんな生き物が捧げられ、息子の心の傷になったのは茶色の子犬…3週間前から実家に連れて来られていたのです。

情がうつってしまうのが怖くて撫でたりしないようにしていたのに、子犬の可愛さについつい抱きかかえてしまうこともしばしば、子供たちともじゃれるし、名前をつけないでって言ってるのにいつの間にか『ブラウニー』って呼ばれてるし、もうすっかり家族の一員のようでした。
途中で一度、同じ茶色のもっと小さい子犬が連れて来られたことがあったので、息子はブラウニーが助かると思い込んでいたけれど、翌朝にはその新しい子犬はいなくなっていて、またがっくり…ということもありました。
なのでお別れの時は、私たち3人(娘も)は1日ブルーでした。
でもバリ人はこんなことも慣れてるんですよね…落ち込む息子をからかいまくりでした。

”生けにえ”の意味を深く考えるきっかけにもなり、最近特にこういう儀式ごとがどんどん派手になっていることもすごく気になっているので、これからも原点を問い続けていきたいとつくづく思うのでした。


これが我が家の『ムチャルゥ』、ブラウニーはいません。


そしてお祭りの締めくくりは『ポトン・ギギ』、やっと華やかな気持ちになれたような気がしました。  
ワヤンと出合った頃に生まれた姪っ子や、結婚するちょっと前に生まれた甥っ子が皆大きくなって、一人前の大人になるために犬歯を削るという儀式を受けたので、とても感慨深かったです。
     
一番前は義姉、後ろの踊り子のような3人がかわいいかわいい姪っ子甥っ子たち

とても綺麗に着飾った姪っ子たちと写真と撮りまくって一度帰り、久々にまだ明るい昼間にパソコンに向かい、仕事のメールを読んだとたん、バリから日本に帰った時のような妙な感じで、一瞬にして元の生活に引き戻されました。                                        

2012年5月14日

バリ料理 サンバル(チリソース)作り体験

昨年12月に放送された『男子ごはん in BALI』をご覧になり、サンバルを作ってみたい♪という嬉しいメールをいただき、我が家で体験していただきました。

サンバルとは、赤たまねぎやにんにく、唐辛子などの薬味を混ぜたチリソースです。
各家庭、お店によってブレンドや調理の仕方が微妙に違うまさにおふくろの味、サンバル・マタ(生サンバル)や、サンバル・トマト、サンバル・ゴレン(炒めサンバル)、サンバル・ルブス(茹でサンバル)など数種類のサンバルがあります。
今回は、『男子ごはん』で太一くんとケンタロウさんがクタの一般家庭におじゃまして、ナシゴレン(焼き飯)にのせながら食べていた『サンバル・マタ』と『サンバル・トマト』の2種類を、ワヤンの弟の奥さんに教えてもらいました。

レシピも紹介しちゃいましょう~、まずはサンバル・トマトから、Let's try!
※▲がついた材料はお好みで、なくてもできます♪


  1. トマト2個、チャべ・ロンボク(大唐辛子)4本は適当な大きさに切り、バワン・プティ(にんにく)8かけ、チェべ(小唐辛子)4本、クミリ(▲キャンドル・ナッツ)3個と一緒に茹でる。
  2. にんにくがやわらかくなったら具を全部すり鉢へ取り出し、テラシ(海老を発酵させた調味料)と塩、砂糖も少々入れすりつぶす。
  3. フライパンに多めのオイル(あればココナッツ・オイル)を熱し、トロトロに合わさった薬味を炒め煮してできあがり。


※こんな感じでトロトロになるまですりましょう。


できあがり♪


左がサンバル・トマト、もう一つのサンバル・マタ(右)のレシピはこちら↓

  1. バワン・メラ(紫の小たまねぎ)15~20個を薄い輪切り(=繊維を裁つ)にして、塩もみしてしぼります。
  2. バワン・プティ(▲にんにく)1かけ、ジャヘ(▲しょうが)1かけはみじん切り、スレー(▲レモングラス)3本とチェべ(小唐辛子)4本を薄い輪切りにして、たまねぎのお皿へ全部入れておく。
  3. フライパンにたっぷりのココナッツ・オイル(なければサラダ油でもできます)とテラシ(海老を発酵させた調味料)を入れつぶしながら熱し、香りがたってきたら火を止め、切った具のうえにジャーッとかけ、人肌に冷めたら、ライム(▲小さな柑橘類)をしぼり、混ぜ合わせて塩で味を整える。
        ※ライムの葉を細く千切りにして入れても美味しいです♪